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Scenes

二つ以上の画面が必要な場合は、シーンから追加することができます。また,複雑なプロトタイプの場合は機能単位でシーンを分離することで、インタラクションパネルの可読性を向上させるとができます。

[object Object]

Scene Transition

ジャンプレスポンスを使用するとシーン間の移動ができます。iosのデフォルト機能であるトランジション効果がを使用することが可能であり,アニメーションすることなくすぐにシーンの移動させることもできます。

Rulers & Guides

キャンバス上にオブジェクト、図形、テキストレイヤーを一列に揃えることは容易ではありません。但し、定規とガイド線の機能を使うと、簡単に解決することができます。これらのビジュアルツールを利用して、オブジェクトを正確かつ迅速に配置することができます。また、距離の測定やプロトタイプの素早い製作が可能になります。

Showing/hiding rulers

定規は、ProtoPie Studioのキャンバス領域の上部および左側に表示されます。まずは、LabsでRulers & Guidesの機能が有効になっているかを確認してください。Shift + Rを押して定規の機能を表示/非表示することができます。また、アプリケーションのメニューバーにあるViewからも本機能にアクセスできます。

[object Object]

Creating guides

横方向または縦方向のガイド線を呼び出すためには、定規の領域にマウスを移動した後、サイズ変更カーソルをドラッグ&ドロップしてください。

[object Object]

また、ガイド線を簡単に削除することもできます。削除は3つの方法により行います。

  1. ガイド線を選択した後、Deleteをクリックします。
  2. ガイド線を定規の領域に再度ドラッグします。
  3. ViewでClear Guidesを選択します。
[object Object]

ガイド線はPieのタブを閉じた後も有効状態を維持します。Pieのタブを再度開くと、ガイド線が表示されます。但し、新しいタブを開くと、ガイド線は表示されません。

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