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Beta
Voice Prototyping
音声プロトタイピング機能を使うことで、STT(Speech-to-test )及びTTS(Text-to-Speech)機能とともにより現実に近い音声インタラクションを追加できます。認識できるVoice commandと読み上げるテキストがその例です。
音声インタラクションを利用した会話デザインを含めると、接近性、音声検索、音声アシスタント、書き取りアプリケーションに対する現実的なプロトタイプを簡単に作ることができ、画面をタッチする以上の新しい体験を実感いただけます
音声インタラクションを作るための1つのトリガ、2つのレスポンスがあります。音声認識レスポンスはプロトタイプの音声コマンドを可能にします。実際に受信した音声を基準に応答を作成するためには音声認識トリガーをお使いください。音声認識トリガーを使用するには音声認識レスポンスと一緒に設定する必要があります。
「話す」レスポンスはテキストを読むことでは設定されたセンテンスを読み上げることができる機能です。プロトパイがパソコン(またはスマート機器に)マイクとインターネット接続ができる限り、下記の項目の様なボイスインタラクションを作成いただけます。
音声認識インタラクション
- ProtoPie Studio
- ProtoPie Player
- ProtoPie Cloud
- デスクトップGoogle Chrome
- アンドロイドGoogle Chrome
音声読み上げインタラクション
- ProtoPie Studio
- ProtoPie Player
参考)Voice Feature機能のうち音声認識機能を正しく使用するためには、Voice Control Responseで音声認識機能を活性化し、Voice Command Triggerで音声コマンドを定義する必要があります。上記2つのうち、1つがないと作動しません。
プロトタイピングをサポートしている言語
- 認識可能な言語: 52ヵ国
- スピーキング可能な言語: 40ヵ国
フィードバック
音声プロトタイピング機能は現時点でベータ版でございます。この機能に関するご意見、リクエスト等のフィードバックがございましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。